幽玄牡丹
分類:刺胞動物門 鉢虫網 ミズクラゲ目 ユウレイクラゲ科
学名:Cyanea capillata
この写真では、傘がめくれあがっている状態になってます。
私が撮影したものは小さかったのですが、大きいものはかなり大きいみたいです。
生息地は「北」とついてるだけあって、冷たい水の中でしか生きられません。
日本では、北海道ですね。
そして、クリオネ同様獰猛。
EPSON CP-920Z 海遊館
AUTHOR: geofis
URL: http://geofis.exblog.jp/
DATE: 08/05/2004 09:42:00
おはようございます。
クラゲの写真、面白く拝見しました。
次はgeographicに関する記事を楽しみにしています。
私はもっぱら陸上性で、水面下での写真はほとんど撮ったことがありません。
(一度だけ知人のニコノス借りて郷里の川へ潜ったことはありますが)
ただ、旅すがら磯浜などシュノーケリングして楽しむことはあります。
元来、山・川育ちなものですから、海に対しては、
今なお言いしれぬ恐怖を感じますね。
海に潜ることの醍醐味、味わえれる方は幸せです。
では、また。
これもご縁ですので、リンクしていきます。
無題
おはようございます〜。
geographicはNational Geoglaphicを参考に日本の事もああいう風に記事にしてやるっと息巻いていたのですが、なかなかまとまらず、ちょっと無理かなぁと思っているとこなのです(´・ω・`)
>リンク
リンクありがとうございます。
こちら側の繋がらないですね、すぐ直しますので、すいません。
無題
クリオネの捕食は凄いですよー。天使だと思って構えてるとトラウマ間違いなしですw
水が冷たいので餌があまりないため、獰猛になるのではないかなーと妄想してます。
形についてもいろいろ妄想してみたいですね。
生物学者にとっては、資料や証拠を押さえないと発することができないことも、私らは自分の考えで発言できるので気が楽です。
knighthime1さんも何か思い浮かんだらぜひぜひお聞かせください。
無題
リンクありがとうございます。しかも私の写真に対する思いを簡素な文字で本人以上にストレートに紹介文まで寄せていただき、感激しています。
National Geoglaphic 私も大好きです。
あの本のようなスタンスで写真を捉える視線が欲しい。私の目標でもあります。
実際、あのようなレイアウトのグラフにしたくて、自分の写真をPDF作品として編集したりもしてみました。
以前だったら、自主制作本として高価なお金を払って印刷してもらわなければ叶わないものが、デジタルを活用することで、ほぼ自分の思い通りのものを創ることができるのですから。デジタルも道具としては最高のツールですね。
National Geoglaphic形態。楽しみにしています。